2020年02月15日

佐野亜利亜ジャズヴォーカルライブのご案内

私が出演するジャズボーカル・ライブのご案内です。
ぼちぼちやっていますので、皆様遊びにいらしてくださいね。

★2月28日(金)池袋 Hot Pepper 20時〜 21:15〜 22:30〜(入れ替え無し)MC2500円
 with 佐藤ミドリ(pf)、うのしょうじ(b)、宮一佐知生(ds) 迫力満点のピアノトリオとの共演です。
〜東京都豊島区西池袋1-37-15 西形ビル5F 池袋駅より徒歩5分 TEL:03-3971-8669 
http://jazzhotpepper.com/index.html

★3月24日(火)東京倶楽部本郷店 19:20〜 20:50〜 22:00〜(入れ替え無し)MC2500円
 with 藤澤由二(pf) スリリングなDuoでお楽しみください。
〜文京区本郷3-31-3本郷スズヨシビルB1 本郷3丁目駅より徒歩2分 TEL:03-6801-8322
http://www.tokyo-club.com/access/?shopid=hongo

★4月28日(火)東京倶楽部本郷店 19:20〜 20:50〜 22:00〜(入れ替え無し)MC2500円
 with 藍川キヨラ(vo&Dance)、藤澤由二(pf)、うのしょうじ(b) 
 いつもライブに遊びに来て下さるキヨラちゃんとの共演が実現しました お楽しみに!
〜文京区本郷3-31-3本郷スズヨシビルB1 本郷3丁目駅より徒歩2分 TEL:03-6801-8322
http://www.tokyo-club.com/access/?shopid=hongo

★5月29日(金)東京倶楽部本郷店 19:20〜 20:50〜 22:00〜(入れ替え無し)MC2500円
 with 藤澤由二(pf) 普段演奏しない曲も藤澤さんのピアノならばっちり決まります。
〜文京区本郷3-31-3本郷スズヨシビルB1 本郷3丁目駅より徒歩2分 TEL:03-6801-8322
http://www.tokyo-club.com/access/?shopid=hongo
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@東京倶楽部本郷店 with 藍川キヨラさん 撮影:古谷慎治さん


@東京倶楽部本郷店 with 藤澤由二さん 撮影:古谷慎治さん

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posted by ありあ at 01:48| Comment(0) | ライブのご案内

バレンタインデーのライブ

14日(金)は東京倶楽部本郷店でピアニストの藤澤由二さんとDuoでした。
近くの湯島天神では早咲きの梅が満開とのこと。

この日はヴァレンタイン・デーでしたので、愛の歌、恋の歌をたっぷりお届けしました。
男性のお客様ばかりの店内でしたが、楽しんでいただけたでしょうか?

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撮影は古谷慎治さんです。

次回の東京倶楽部のライブは、3月24日(火)。
桜が咲いている時期でしょうか?
皆様のお越しをお待ちしています。

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posted by ありあ at 01:45| Comment(0) | ライブのご報告

2020年02月02日

丸山繁雄酔狂座の新譜

ヴォーカリスト丸山繁雄氏の新譜を聴きました。
タイトルはSomewhereで、スタンダードナンバー中心に10曲を収録。

共演する丸山繁雄酔狂座のメンバーは
山口真文氏(sax)、米田正義氏(pf)、小牧良平氏(b)、小松伸之氏(dr)。
スタジオ録音のアルバムは久しぶりだそうです。

丸山氏は今年68歳だそうですが、声に力強さがあって。
タイトル曲Somewhereをはじめとし、バラードのHow Long Has This Been Going On?といった曲も、高音の声の張り方が半端じゃない!

その中で私が心ひかれた曲はCool
ブロードウェイ・ミュージカル、ウエスト・サイド・ストーリーの中のナンバーです。
丸山氏がライブで歌っていたのを聴いた時に、ジャズの曲として聴き応えがあるところに惹かれて、私も持ち歌にしたい!と思いながら、楽譜が作成できないまま未だに実現できていません。
アルバムの曲はほとんどが米田さんのアレンジだそうですが、私はこの曲どんな風に仕上げましょう?!

次にいいなと思ったのは、マーヴィン・ゲイの曲 What's Going On.
軽くしなやかな歌声に心が和みました。

丸山先生 今はいかがお過ごしでしょうか。。。。

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posted by ありあ at 05:39| Comment(0) | お勧めCD/ミュージシャン

ジャズ・ヴォーカルの名盤も色々

私もたまにうかがっている四谷のジャズ喫茶いーぐるの店主、後藤雅洋氏による新刊を手に入れました。
小学館新書から『一生モノのジャズ・ヴォーカル名盤500』

「聴いた感じ」でインストのジャズアルバムを紹介する『一生モノのジャズ名盤500』は私も手元において重宝していたのですが、そのヴォーカル版が本書です。
「聴いた感じ」なので「目覚めの・・」とか「落ち着きの・・」といった項目で、アルバムの分類はざっくりしています(笑)。

お気に入りのヴォーカリストのアルバムで聴きのがしていたものはないか早速チェックしたのですが。。
私が最も敬愛するマーク・マーフィーが取り上げられていなくてショック!

私のこのブログでは、‘Jazz’vocal名盤・名唱というカテゴリーで、これぞオススメ!のヴォーカリストを何人かご紹介してきましたので、本書にも掲載されているかつきあわせをしたところ、掲載されていなかったのが
 シーラ・ジョーダン 
 ビヴァリー・ケニー
 マデリン・イーストマン
 キティ・マーゴリス
 ルネ・マリー
 ティアニー・サットン
 ヴァネッサ・ルービン
 アニタ・ワーデル
何故?!と思うメジャーなヴォーカリストもいますよね。

できるだけ幅を広くとる方針でアルバムを選んだというのが本書のコンセプトのようなので、知らないシンガーやアルバムについて私も多くを教えられましたが。

ジャズ・ヴォーカリストの耳で聴いて、"ジャズ”を感じるヴォーカルアルバムもまだまだたくさんあるので、私からもしっかりとご紹介していかないと。。と思いました。


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posted by ありあ at 03:24| Comment(0) | Jazz修業

2020年01月19日

長谷川龍生先生を偲ぶ会

8月20日に急逝された龍生先生を偲ぶ会がアルカディア市ヶ谷でありました。
私が先生に詩を教わっていたのは2000年代のはじめ。
今日色々な方のお話をうかがって、当時に時間が止まったように錯覚しました。

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こちらのお写真は2002年に思潮社から出版された詩集《立眠》の表紙に使われていたもの。
色々あっても前を向いて行こう と決めました。
posted by ありあ at 23:57| Comment(0) | 現代詩

2020年01月12日

2020年最初のライブ

新年おめでとうございます
よい年にしたい!とココロから思う年明けでありました。

10日(金)は東京倶楽部本郷店でピアニストの藤澤由二さんとDuoでした。
この日は新春大スタンダード祭?!
みなさまご存じの懐かしの曲、私なりに料理してお届けしました
楽しんでいただけたでしょうか?

この日の新曲
Blue Preludeは日本人好みするマイナーな曲調。
ナンシー・ウイルソンやダイアン・リーヴスも歌っていますが、かなり昔に中本マリさんが歌っていたスモーキーな歌声が印象に残っています。
〜ブルーな時には泣かせて 恋の果てはココロの痛み 悲しみの序曲

Jump for Joyはマーク・マーフィーの抜群にswingする歌い方が好きで持ち歌にしました。
〜グルーヴィーな牧場は緑一面の総天然色。天国に行ったらペテロのじいさんと軽く握手して喜びに飛び跳ねよう

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遊びに来てくださったシンガーの藍川キヨラさん。
ダンスがますますパワーアップされて表情も素敵。
曲に合わせてダンスを創作しておられるとか。
こちらはGeorgia on my mindに合わせて踊って下さってます。

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お写真は三宅徹さんが撮影してくださいました。

次回の東京倶楽部のライブは、2月14日(金)です。
バレンタイン・デ−当日!
皆様のお越しをお待ちしています。

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posted by ありあ at 20:34| Comment(0) | ライブのご報告

2019年12月12日

ライブのご報告。クリスマスももうすぐです

12月11日(水)は池袋Hot Pepperで佐藤ミドリ姉さんが率いるピアノトリオとのライブでした。
ベースはうのしょうじさん、ドラムスは宮一佐知生さん。
年末のお忙しい中、応援にかけつけて下さった皆様ありがとうございました。

この日は私も何曲かクリスマスにちなんだ歌を歌ったのですが。
ピアノトリオの演奏では
We Wish You A Merry Christmas
Silent night
赤鼻のトナカイ
サンタがママにキスをした などなどをミドリさんは個性全開のリハモで。
シビれます。。。。

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ミドリさんと私!

そしてジャズヴォーカリストのお友達、藍川キヨラさんがお嬢さんのカリーナちゃんと一緒に、歌と手話とダンスでコラボしてくださいました。
おそろいのワンピースでcuteな仲良し姉妹のよう。
そばにいるだけでほっこりします。

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写真撮影は古谷慎治さんです。いつもありがとうございます。

次回のHot Pepperのライブは2月28日(金)
皆様のお越しをお待ちしています

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posted by ありあ at 16:14| Comment(0) | ライブのご報告

2019年12月05日

冬到来のライブ

紅葉を楽しむ間もなく早くも12月。
4日(水)は東京倶楽部本郷店でピアニストの藤澤由二さんとライブでした。
藤澤さんとのDUOでは繊細な表現ができるので、いつも歌っている曲からも違う表情が生まれて新鮮です。

この日の新曲はI've Got your Number
私の好きなノルウエーのシンガー、カーリン・クロッグがcuteに歌っていて好きになりました。
セシル・マクロリン・サルヴァントも歌っていましたが、二人ともとても自由なアプローチ。
このタイトルは‘あなたの本心を知った’という意味だそうです。
〜あなたはいつも自慢ばかりだけど、本当は全然自信がない。私ととっても似てるのね
・・っていう歌詞ですが。
こんな二人、果たしてうまくいくでしょうか〜〜

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撮影・古谷慎治

次回の東京倶楽部のライブは、年明け1月10日(金)です。
皆様のお越しをお待ちしています。

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posted by ありあ at 14:39| Comment(0) | ライブのご報告

2019年11月02日

ライブでふける秋の夜

あっという間に11月。
1日(金)は東京倶楽部本郷店でピアニストの藤澤由二さんとDUOでした。

新曲は2曲。
You're getting to be a habit with meはメル・トーメやアニタ・オデイが歌っていた曲です。
〜あなたと一緒にいることが私の‘習慣’になってしまうくらいあなたが必要なの
ゆったりとswingできる曲はのびのびと歌えて楽しい!

Autumn Nocturneはアート・ファーマーやルー・ドナルドソンも演奏していた失恋の歌
〜秋が来たらまた会おうとあなたは囁いてくれたのに、私は思い出を抱えてひとりぼっち
秋にちなんだ失恋の歌、似たような歌詞の歌が多いような気がしますが。。。。
この曲はコード進行もメロディラインもエキゾチックな雰囲気でステキです。

この日にはおっていたカラフルなお衣装は、2年半前に亡くなられたペギー葉山さんの形見のお品としていただいたものです。
袖をとおすとやっぱり気持ちが引き締まります。
直接お目にかかったことがなくて残念なのですが。

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撮影・古谷慎治

次回の東京倶楽部のライブは12月4日(水)です。
ライブでご披露できていない新曲が結構たまってしまいました。
皆様遊びにいらしてくださいね。

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posted by ありあ at 03:17| Comment(0) | ライブのご報告

2019年10月04日

10月はアートブレーキー〜今日のジャズ喫茶(24)

早稲田のジャズ喫茶Jazz Nutty。
9月は御無沙汰してしまいましたが、10月のテーマは生誕100年のArt Blakey(1919年10月11日生)。

彼のアルバムは、聴いたあと必ず ああステキ〜とため息が漏れるくらい実は大好き。
家にはまともなオーディオがないので、大音量で是非聴きたい!と思い、早速行ってまいりました。

かかっていたのはモンクが1957年に録音した“Monk's Music ”から、Well, You Needn'tとRuby, My Dear。
ブレイキーのドラムソロ、いいですね。
かけ終わったあとマスターも「最高だなあ、やっぱりだなあ」と独り言おっしゃってました。

しか〜し! 私が聴きたいのはやはり彼のリーダーアルバム。
何かかけてとお願いしたところ、かかりましたのはArt Blakey & the Jazz Messengers、1964年録音の“Free for All ”でした。
こういう時にマスターがかけてくれるのは、やっぱりこれだよね〜という、推しのアルバムだと思うので要注目!

アート・ブレイキーのほかは、フレディ・ハバード(tp)、カーティス・フラー(tb)、ウェイン・ショーター(ts)の3管編成。
ピアノはシダー・ウォルトン、ベースはレジー・ワークマン(b)。

ブレイキーのこれでもかという激しいロールとか、ショーターの熱いソロとか、3管のサウンドの厚みとか、素晴らしい音響で聴ける至福の時間。
「ジャズ喫茶」が身近にあってよかった。。。ジャズファンでよかった。。。。と心の底から思える瞬間です。

今月はもう少し通って、3管編成時代のジャズメッセンジャーズのそのほかのアルバムも、堪能させていただくべくリクエストしたいと思ってます。

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posted by ありあ at 15:50| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶

ピアノトリオとのライブ@10月

10月2日(水)は池袋Hot Pepper、佐藤ミドリ ピアノトリオとのライブ。
今回も うのしょうじさん(b)宮一佐知生さん(ds)とご一緒でした。

この日の新曲は2曲。
Never Will I Marryは、ナンシー・ウイルソンとキャノンボール・アダレイのアルバムに入っている私のお気に入りの曲。
この曲を書いたフランク・レッサーは、映画音楽やミュージカルの曲をたくさん書いた人です
〜On a Slow Boat to ChinaとかIf I Were A Bellとか・・・

この曲もミュージカルの曲だったようですが、歌詞がステキ。
〜私は死ぬまで絶対結婚しないわ。世界は広く、ベッドは狭く。
この心意気、潔くてしびれます!

ソニー・ロリンズのDoxyは、私の好きなカート・エリングやマーク・マーフィーも歌ってました。
歌っていると、ま。いっか〜なんて陽気な気持ちになってくる曲です。
やっぱりロリンズはいいな〜

そして今回は三宅徹さんが撮影をして下さいました。ありがとうございました。

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次回のHot Pepperのライブは12月11日(水)
皆様のお越しをお待ちしています

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posted by ありあ at 15:44| Comment(0) | ライブのご案内

2019年09月11日

夏の終わりをしめくくるライブ

9月なのにここ数日猛暑!
10日(火)は東京倶楽部本郷店でライブでした。
ピアニストの藤澤由二さんとのDUOで、リクエストたくさんいただきました〜〜

この日の私の新曲はBetter than Anything。
軽快なジャズワルツで、アイリーン・クラールやシーラ・ジョーダンも歌っています。
これいいね!って言えるもの、世の中に色々あるけれど、恋をしているのがやっぱり何よりも素敵。
マイルス、ロリンズやエラよりも?!

夏の終わりにちなんで、今の時期に毎年歌っているお気に入りの曲は、The Things We Did Last Summer〜過ぎ去った夏の思い出
恋人どおし、無邪気にたわむれた夏休みの出来事が懐かしく思い出される曲です。

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撮影・古谷慎治

次回の東京倶楽部のライブは11月1日(金)です。
皆様よろしくお願いします!

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posted by ありあ at 23:22| Comment(0) | ライブのご報告

2019年08月30日

巨星が落ちたような

詩人の長谷川龍生氏が8月20日に亡くなられたのを知り、呆然としてしまいました。
91歳のご生涯。

しばらくお目にかかっていませんでしたが、15年以上前に、旧日本文学学校(現在の文藝学校)で先生が開講しておられた詩の講座に通っていました。
自分としては思い切って書いたつもりの作品でも、まだ足りない とのコメントをよくいただいていて。。。。

いつでも教えを請うことができると思っていたら大間違い。
自分に与えられた豊かな時って、限りがあるんですよね。
先生からもっと色々な世界を見せていただきたかったです。

安らかに お休み下さい。
posted by ありあ at 01:42| Comment(0) | 現代詩

8月はヴィクター・ヤングの曲を〜今日のジャズ喫茶(23)

早稲田のジャズ喫茶Jazz Nutty。
8月のテーマは8月8日で生誕120年のVictor Youngの作品でした。
My Foolish Heart、Love Letters、Golden Earrings、Around The Worldなど、映画音楽として作曲された楽曲の多くが、数多くスタンダード・ナンバーとして演奏されています。

この日かかったのは2000年にリリースされた“Jan Lundgren Trio Plays the Music of Victor Young”
ヤン・ラングレンは1966年生まれのスウェーデンのピアニストです。
このアルバムは、タイプの異なるゲストを迎えた多彩な演奏が楽しめるヴィクター・ヤングの曲集。
可憐な歌声でステイシー・ケントがA Ghost Of A Chanceを歌ったかと思えば
アーシーなヴォーカリスト、デボラ・ブラウンがStella By Starlightで奔放にスキャットし
当時72才だったテナー奏者ジョニー・グリフィンが切なくWhen I Fall In Loveを奏でる、といった具合。

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次にかかったのは、ビル・エバンスのThe Paris Concert (Edition One) からBeautiful Love。
エヴァンス最後のレギュラー・トリオによる1979年の録音で、私も愛聴しているアルバムですが、ジャズ喫茶の素晴らしいオーディオで聴くと、演奏の細部に至るまで心にしみます。

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posted by ありあ at 01:15| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶

2019年08月07日

猛暑の中のDUO

8月6日(火)は東京倶楽部本郷店で藤澤由二さんとDUOでした。
連日の猛暑。お越し下さったお客様、本当にありがとうございます。

この日の新曲はAfro Blue
キューバ出身のパーカッショニスト、モンゴ・サンタマリアという人の作曲で、コルトレーン・カルテットの名演やアビー・リンカーンの名唱が残っているエキゾチックな曲です。
〜褐色の肌の若い男女が体をうねらせ、踊りながら人目のつかない場所へ消えていく・・
な〜んて、暑い夏の夜にぴったりの歌詞ですね〜〜

夏にちなんだ歌ではずせないのはこの時期に毎年歌っているこちらの2曲
Too Darn Hot は激しく暑い日にぴったりのエラの十八番
Summer Nightはマイルスのミュートの演奏をお手本に、せつない恋心をかなでる気持ちで歌ってます

さてさて久しぶりにVocal&Danceの藍川キヨラちゃんがコラボしてくれました
この時私が歌っていた曲はSo Danço Samba

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撮影:古谷慎治

次回の東京倶楽部でのライブは9月10日(火)
夏の終わりにちなんだ曲、色々ありますので楽譜掘り返して今年も歌いますね!

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posted by ありあ at 21:05| Comment(0) | ライブのご報告

2019年08月05日

7月はビリー・ホリデイ〜今日のジャズ喫茶(22)

早稲田のジャズ喫茶Jazz Nutty.
7月のテーマは、7月17日で没後60年になるビリーホリデイでした。

はじめにかかったのは25曲が収録されているBillie Holiday: Anthology Deluxe Edition
ラストレコーディングの後の最後のライブの模様が収められている貴重なアルバムだそうです。
共演はロイ・ヘインズのトリオ。
Nice work if you can get it
I love my man
Lover come back to meなど最晩年の歌唱にも関わらず抜群のフェイクが光っています。

テナー奏者ズート・シムズが1978年に録音したFor Lady Dayはビリーにちなんだ11曲が収められています。
共演者はジミー・ロウルズ(pf)、ジョージ・ムラーツ(b)、ジャッキー・ウィリアムス(ds)。
女性シンガーとの共演が多いジミー・ロウルズはビリーとも共演していたピアニスト。
歌心あるバラードが堪能できるアルバムです。

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posted by ありあ at 03:27| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶

ジャズピアノ夏期講座

7月27日から8月1日まで国立音楽大学で開かれた社会人対象の夏期講習会に初めて参加することができました。
講師は世界的なジャズピアニスト、椎名豊先生!

前半3日間は理論編、後半の3日間は実践編で、朝10時から夕方16:30までビッチリ。。
毎日朝早く家を出て、暑い中休まず玉川上水まで通うだけでも、私にとって大きな試練(?!)でしたが、とてもとても刺激を受けた6日間でした。

ジャズの理論はこれまであれこれ学んできたのですが、ジャズ・ピアノを教わるのはほぼほぼ初めて。
生徒さんにジャズ・ヴォーカルを教えてさしあげるときに、少しでもまともにピアノが弾けるようになれば・・との思いで当初参加したのですが。

Voicingについて学んでいくと、ヴォーカリストとしての耳が鍛えられていくのを実感しましたし。
椎名先生が繰り返し強調しておられたswing feelや慣用フレーズの練習方法は、ヴォーカリストの訓練としても非常に示唆に富むものでした。

受講生の要望に応じて取り上げられる内容が変わるようで、毎年参加しているリピーターの方が多いのもうなずけました。

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posted by ありあ at 02:02| Comment(0) | Jazz修業

2019年07月07日

雨模様の中 ピアノトリオとライブ

7月3日は池袋Hot Pepperで佐藤ミドリピアノトリオとのライブでした。
今回も、うのしょうじさんのベースと宮一佐知生さんのドラムです。

さて今回の新曲。
マイルスの曲、All Bluesにはオスカー・ブラウンJrの歌詞がついています。
私の好きな曲Work Songの歌詞を書いた人。
〜海、空、あなたと私。悲しく暗くても、明るく輝いても。みんなBLUES
モードの雰囲気をもった曲に、海とか空とかのイメージが合わさると、浮遊している感覚で歌えて気持ちがいいです。

ケニー・ドーハムの曲、Blue Bossaには色々な人が英語の歌詞をつけているみたいです。
ケニー・バレルもIt's No Time To Be Blueというタイトルで歌っていましたし。
私が歌っているのはこんな歌詞
〜あなたと私でダンスが始まる。夜明けまでリズムが流れ、私たちの心は真夜中のランデブーに絡み合う
少しゆっくりしたテンポで歌うと、日本人好みしそうなムード歌謡の雰囲気に仕上がります!?

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撮影:古谷慎治

インストで演奏されたコルコバードやOn A Slow Boat to China。
スタンダードすぎてライブではあまり演奏されないと思うのですが、あらためて聴いてみて、いい曲だな〜と感じました。。。。演奏がいいからですかね。
コルコバードは高校のジャズ研で一番始めに歌うことになった課題曲(もちろん英語でしたが)。
懐かしいです。

次回のホットペッパ−のライブは10月2日(水)です。
皆様のお越しをお待ちしています。

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posted by ありあ at 00:48| Comment(0) | ライブのご報告

2019年06月19日

6月のDUO

6月17日。東京倶楽部本郷店の藤澤由二さんとのライブ。

今回の新曲はLi'l Darlin'。カウント・ベイシー楽団のために書かれた曲です。
作詞はジョー・ヘンドリックスで、ランバート・ヘンドリックス&ロスの1958年のアルバム“Sing Along With Basie"に収録されています。
ベイシー楽団らしいswing感がここちよい。

〜ほかの男性よりハンサムじゃないかもしれないけど、私のLi'l Darlinは私だけを愛してくれる
南キャンの山ちゃんと蒼井優ちゃんの結婚会見を思い出してしまう温かな歌詞。。。。。
メル・トーメやエラ、マーク・マーフィーやカート・エリングといった、私が大好きなシンガーが歌っています。

久しぶりに歌ったのはバーブラ・ストライザンドのヒット曲People。
〜人が人を求め合うって凄く素敵なこと
本当にそうですね。
大人になっても子供のような素直な気持ちで、大切な人を求める気持ちに正直でありたいと思います。

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撮影・古谷慎治

次回の東京倶楽部でのライブは8月6日(火)です。

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posted by ありあ at 13:25| Comment(0) | ライブのご報告

2019年06月03日

荒川洋治氏と現代詩を味わった幸せな時間

平塚にある升水記念市民図書館で、4月から月1回、計3回にわたって開催された荒川洋治氏の講演会が、昨日で全て終わりました。
「日本の現代詩を楽しむ」というテーマで、明治期から現代に至る詩の歴史を踏まえながら、これまでほとんど知られてこなかった詩人の作品を含めた、多彩な詩がとりあげられました。

時代が変わって輝いてくる詩もある。
自分がいいとおもう、自分の目でつかみとる読書をしていただけたらというお話が最後にあり、胸の中が熱くなりました。

荒川氏の詩論は『詩とことば』(岩波現代文庫)で読むことができますが、身近な距離で親しみやすく語りかけて下さる言葉に幾度も心が動かされ、平塚までの道のりの遠さが全く感じられなかった3日間でした。

私のつたない言葉では、うまく胸の内を表現できないのがもどかしい。

時間がとれるようになったので、朝日カルチャーセンターで開講されている荒川氏の講座にも前期より通っているのですが、今年に入って日本芸術院賞の恩賜賞を受賞されたからか、今期の受講者が急増した感じがします。

現代詩文庫から『続続・荒川洋治詩集』が6月10日に刊行されるそうです。

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posted by ありあ at 16:00| Comment(0) | 現代詩