2018年02月03日

好きなベーシストのアルバムは?〜今日のジャズ喫茶(19)

早稲田のJazz Nutty。
お店に着いたときにかかっていたのは、ブロッサム・ディアリーが1958年に録音した名盤“Once Upon a Summertime”でした。

JBLのいい音で聴くと、繊細な歌と演奏のすみずみまで心に染み渡ります。
The Surrey With The Fringe On Topは遅めのテンポでswingしていて超カッコイイ。
いつかブロッサム・ディアリー研究をしようとアルバムをコレクションしているのですが、なかなか時間がとれません。

Nutty1月のテーマは「私の好きなベーシスト」でした。
先月うかがう機会がなかったので、遅ればせながら2月に入ってお勧めをリクエスト。
かかったのは南アフリカのジョニー・ダイアニ(Johnny Dyani)、1978年の“Song For Biko”というアルバムでした。

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Bikoはアパルトヘイトの活動家だそうです。
彼に捧げるタイトル曲をはじめとして、全曲がフリー志向のオリジナル。
私の好きなミンガスの演奏がふと頭をよぎりました。
コルネットにドン・チェリー(Don Cherry)。
マカヤ・ンショコ(Makaya Ntshoko)のドラミングが刺激的でした。

私が好きなベーシスト。
真っ先に名前が思い浮かぶのはやっぱりミンガスかな〜〜

心が折れそうになるときも、Jazzが身近にあって本当によかったと思います。

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posted by ありあ at 01:23| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶