2018年06月19日

梅雨真っ盛りの中のライブ

6月18日(月)は藤澤由二さん(pf)と東京倶楽部本郷店でライブでした。
雨模様の中、お越し下さった皆様ありがとうございました。

久しぶりに歌いました曲は以下のとおり。
どの曲をどんなテンポで、どの順序で歌うのか、本番前にいつも悩みます。

★Oh, Lady be good!
メル・トーメがアップテンポでscatしていたガーシュウィンの曲。
〜素敵なお嬢さん、この大きな街でひとりぼっちの僕にやさしくして!

★Out of nowhere
演奏ではパーカーが思い浮かびますが、元は歌ものでビング・クロスビーが歌っていました。
〜どこからともなく君がやってきて、どこへともなく消えてしまうなら、僕は待ち続けるよ

★It's you or no one
インストの演奏が多い印象ですが、カーリン・クロッグやシーラ・ジョーダンが歌っているのを聴いて私も持ち歌に。
〜私にはあなただけでほかに誰もいない。あなたがいない人生なんて空っぽの世界

★Just you Just me
サラ、エラ、カーメンも歌っていたスタンダード。ナット・キング・コールの歌も心地いい。
〜あなたと私ふたりきり。あなたのことで私の頭は悩みっぱなし!

★Long ago and far away
ジェローム・カーンの曲。バラードでも歌われていますが、私のイメージはチェット・ベイカーの軽やかなswing。
〜ずっと昔はるか遠くで、夢に描いた人が今私のそばにいる・・

★I'm old fashioned
これもジェローム・カーンの曲。コルトレーンのアルバム“Blue Train”に集録されていましたが、チェットの歌唱も美しい。
〜月明かり、雨の音、星の唄。昔から変わらないものを愛する私。あなたの愛も変わらぬままでいてくれたら。

●IMG_0130_original.JPG●IMG_0253_original.JPG
撮影:古谷慎治

次回の東京倶楽部は7月9日(月)。皆様のお越しをお待ちしています。

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posted by ありあ at 18:44| Comment(0) | ライブのご案内

2018年06月17日

持ち寄りCDを聴く会

毎月第3火曜日に新宿の朝日カルチャーセンターで開講されている寺島靖国氏の「ジャズ聴き比べの楽しみ」。
申込みそびれてこのところ欠席していましたが、6/16の午後、朝日カルチャ―有志の会による「持ち寄りCDを聴く会」が開かれ、参加いたしました。
場所は吉祥寺の音吉!MEG。

参加者が好きなCDやレコードを持ちより、お店のオーディオシステムで聴くことができるこの催し。
ジャズに限らずお持ち下さった方がいらしたり、熱心なコレクターの方がいらしたり。
自分一人ではおそらく選べないだろう貴重なアルバムをいくつも堪能することができました。

全てをご紹介できませんが、じっくり聴いてみたいと思ったアルバムを3点。

まずはトニー・ウイリアムス・トリオの“Young at Heart”。
マルグリュー・ミラー(pf)とアイラ・コールマン(b)によるトリオで、1997年に51歳で亡くなったトニー最後の録音が集録されている作品だそうです。

この日かかった曲はPromethean。
叩きすぎるから彼のドラミングは好みじゃない・・と思う方もいるかもしれませんが、変化に富んだ演奏から色々な発見ができて刺激的なところが私は好きです。

次にご紹介するアルバムは1959年のスタジオ録音“Basie/Eckstine Incorporated”。
バリトン・ヴォイスが魅力的なビリー・エクスタインとカウント・ベイシー楽団の共演による1959年のスタジオ録音です。
甘いバラードよりも、Stormy Monday Bluesのようなブルース・フィーリングある曲の方が、スロウな演奏ながらもswing感にあふれていて楽しめました。

最後にご紹介するのは、1960年にリリースされたトランペッター、ドナルド・バードのリーダーアルバム“Byrd in Flight”。
かかった曲は彼のオリジナルでラテン・フィールなGhanaでした。
ハンク・モブレーのソロも絶品。
ハード・バップのアルバムは心のオアシス、聴いてて落ち着きます。。。。。

ちなみに私からご紹介したのはマンハッタン・トランスファーがこの春リリースした“The Juncrion”。
新メンバーのトリスト・カーレスを迎えた初のアルバムです。
私が選んだ曲はご機嫌なノリのShake Ya Boogie。

マントラは9月2日(日)のTOKYO JAZZに出演します。楽しみですね!

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posted by ありあ at 16:23| Comment(0) | ジャズ聴き比べ

2018年06月07日

梅雨入りの日にライブ

6月6日(水)は池袋Hot Pepperでライブでした。
この日も佐藤ミドリさん(pf)、うのしょうじさん(b)、宮一佐知生さん(ds)とご一緒です。

関東もこの日から梅雨入り。
雨にちなんだ曲を2曲、Come Rain or Come Shine とHere's that Rainy Dayを歌いました。

久しぶりにご披露した曲はビートルズのCan't Buy Me Love。
エラが1964年のライブ・アルバム“Ella At Juan-Les Pins”で歌っていたのを聞き、私もファンキーなアレンジで持ち歌にしています。

ピアノトリオの演奏でこの曲いいな!と思ったのがBittersweet Samba。
オールナイトニッポンのテーマでお馴染みの曲です。
英語の歌詞、あるのでしょうか?

エラのように、ポピュラー・ソングを自分なりにアレンジして持ち歌を増やせたらいいな。
ジャズにあう曲、いろいろ発掘したいです。

●MG_0559_original.JPG●IMG_0538_original.JPG

撮影は今回も古谷慎治さん
いつも撮影してくださるので、歌っているときの表情やステージングを演奏後に確認でき、勉強になります。

次回のHot Pepperのライブは8月2日(木)20時から3回ステージ。
皆様のお越しをお待ちしています!

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posted by ありあ at 16:01| Comment(0) | ライブのご報告