2019年06月02日

最近聴いた新譜

しばらくブログの更新をさぼっていましたが、この間も色々なアルバムを聴いてました。

jazz vocalの新譜では、バネッサ・ルービンがタッド・ダメロンの曲を歌った“The Dream Is You: Vanessa Rubin Sings Tadd Dameron"というアルバム。
Good BaitやLady Birdといったインストでよく演奏されている曲も収録されていたので期待していたのですが。
確かにうまいんだけれど、きれいに歌いすぎていて、もっとスリリングな歌い方があってもよかったのに。。と正直思ってしまいました。

ベティ・カーターの新譜のタイトルは“Music Never Stops”
彼女が亡くなる6年前、1992年のリンカーンセンターでのライブ録音です。
ジェリ・アレンやサイラス・チェスナットによるピアノトリオだけでなく、ビッグバンドやストリングスのバックで多彩な歌唱が楽しめます。
彼女のライブは、ピアノトリオとの自由奔放な演奏が個人的には好みです。。。

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この2枚、新譜をチェックするために私が時々のぞいているJazz weekのJazz Cartに今日現在もしっかりランクインされていますので、人気があるアルバムみたいです。
興味のある方は是非聴いてみてください。

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posted by ありあ at 01:29| Comment(0) | お勧めCD/ミュージシャン

6月はピアノがテーマ〜今日のジャズ喫茶(21)

早稲田のジャズ喫茶Jazz Nutty.
今月のテーマはピアノの演奏です。

私からリクエストをお願いしたのはアーマッド・ジャマルのアルバム。
かけて下さったのは1968年にヴィレッジ・ゲイトで録音されたライブアルバム
"Ahmad Jamal at the Top: Poinciana Revisited"でした。
彼の演奏は年代によって変わりますが、私はこの時期のアーシーで豪快な演奏が大好きです。

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ビル・エヴァンストリオのアルバムでかかったのは"Last Waltz: Final Recordings Live"
サンフランシスコのジャズクラブ・キーストンコーナー昼の部の演奏。
録音は1980年8月31日〜9月8日でエヴァンスが亡くなる2週間前だったそうです。

8枚組のアルバムにNardisだけで6回分もの演奏が収録されています。
死を目前にした最悪の体調の中、エヴァンスの壮絶な演奏に刺激を受けたのか、マーク・ジョンソン(b)とエリオット・ジグモンド(ds)がしっかりと絡んで、ともにダイナミックな演奏を聴かせてくれます。

一転してI love you,Porgyのエヴァンスのソロピアノは、切ない歌詞をピアノで歌い上げているようで、胸にせまりました。

エヴァンスのドキュメンタリー映画“Time Rememberd" 行きそびれてました。。。
もう6月。来週にでも時間をつくらないといけません。

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posted by ありあ at 00:30| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶