2019年08月05日

7月はビリー・ホリデイ〜今日のジャズ喫茶(22)

早稲田のジャズ喫茶Jazz Nutty.
7月のテーマは、7月17日で没後60年になるビリーホリデイでした。

はじめにかかったのは25曲が収録されているBillie Holiday: Anthology Deluxe Edition
ラストレコーディングの後の最後のライブの模様が収められている貴重なアルバムだそうです。
共演はロイ・ヘインズのトリオ。
Nice work if you can get it
I love my man
Lover come back to meなど最晩年の歌唱にも関わらず抜群のフェイクが光っています。

テナー奏者ズート・シムズが1978年に録音したFor Lady Dayはビリーにちなんだ11曲が収められています。
共演者はジミー・ロウルズ(pf)、ジョージ・ムラーツ(b)、ジャッキー・ウィリアムス(ds)。
女性シンガーとの共演が多いジミー・ロウルズはビリーとも共演していたピアニスト。
歌心あるバラードが堪能できるアルバムです。

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posted by ありあ at 03:27| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶

ジャズピアノ夏期講座

7月27日から8月1日まで国立音楽大学で開かれた社会人対象の夏期講習会に初めて参加することができました。
講師は世界的なジャズピアニスト、椎名豊先生!

前半3日間は理論編、後半の3日間は実践編で、朝10時から夕方16:30までビッチリ。。
毎日朝早く家を出て、暑い中休まず玉川上水まで通うだけでも、私にとって大きな試練(?!)でしたが、とてもとても刺激を受けた6日間でした。

ジャズの理論はこれまであれこれ学んできたのですが、ジャズ・ピアノを教わるのはほぼほぼ初めて。
生徒さんにジャズ・ヴォーカルを教えてさしあげるときに、少しでもまともにピアノが弾けるようになれば・・との思いで当初参加したのですが。

Voicingについて学んでいくと、ヴォーカリストとしての耳が鍛えられていくのを実感しましたし。
椎名先生が繰り返し強調しておられたswing feelや慣用フレーズの練習方法は、ヴォーカリストの訓練としても非常に示唆に富むものでした。

受講生の要望に応じて取り上げられる内容が変わるようで、毎年参加しているリピーターの方が多いのもうなずけました。

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posted by ありあ at 02:02| Comment(0) | Jazz修業