2020年10月24日

新しいjazz実践の理論書

おととい発売になった新刊書、早速読みました。
納浩一氏による『ジャズ・プレーヤーのための実践理論教室』リットーミュージック です。

納氏の理論書にはこのブログでも以前に紹介した『ジャズ・スタンダード・セオリー』がわかりやすかったですが、この本はより実践的な内容。
演奏するに当たって理論をどう使うことができるのかが、練習の仕方を含めて段階的に解説されています。
『ジャズ・スタンダード・バイブル』に掲載されている楽譜を用いての説明も随所に。
You Tubeの動画では模範演奏と練習用のカラオケ演奏を閲覧・利用できます。

興味深かったのは「リズムとグルーブ」という章。
私自身言葉でうまく説明できないでいたグルーブとリズムの違いや、演奏に際して重要な事柄などが、納氏なりの説明の仕方で語られていました。

トップ・プロのミュージシャンが日頃どのようなことを考えながら実践に向き合っているのか、わずかながら知ることができた気がします。

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posted by ありあ at 02:43| Comment(0) | Jazz修業

2020年10月17日

あっという間に秋!のライブ

10月16日(金)は池袋ホットペッパーでライブ
今回も佐藤ミドリさんのピアノトリオ、うのしょうじさん(b)と宮一佐知生さん(ds)とご一緒に。

すっかり秋の気配ですね。朝晩急に肌寒くなってきました。
この日歌いました秋の曲はしっとりと3曲。
Autumn Serenade, 'Tis Autumn, Early Autumnでした。

そしてこの日の私の新曲は2曲。 
They All Laughedはガーシュウィンの曲。
サラやエラ、メル・トーメも歌っているミディアム・スウィングの曲です。
〜そんなのムリってことが歴史上何度も起きている。あなたとうまくいきっこないって
みんな笑ったけれど、最後に笑うのは誰?!

The Boy from New York Cityはマンハッタン・トランスファーが歌ってました。
鼻歌まじりでむかし散々聞いてた曲。青春の思い出が蘇ってきます。
コーラス帯がいないので、私一人でぜ〜んぶ歌ってしまいました!

ライブではこんな具合に演奏しています。
譜面台の上に大きな飛沫よけ。ミュージシャンの皆さんはマスク姿。
撮影は古谷慎治さんです。

●407_large.jpg

次回のホットペッパーのライブは、12月3日(木)。
早くも年末です。
それまで皆様ご無事で、お元気でお過ごし下さい。

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posted by ありあ at 04:24| Comment(0) | ライブのご報告