2015年03月13日

参考になる本?!

Mark Gridleyという人が書いた"Jazz Styles"
井上智先生のお宅にこの本の第8版がありました。
国立音大でジャズのスタイルについて講義をする時の参考にしているとのこと。
かなり前に私もジャズ喫茶でこの本の初版本の日本語訳(昭和59年出版)を購入していたのですが
版を重ねていたんですね。
早速2012年に出版された11版を買い、リスニングガイドになるCDも注文しました。
無題.png

11版に掲載されていたボーカリストは、ビリー・ホリデイ、サラ、エラとベティ・カーターだけでした。
8版には、カサンドラ・ウイルソンと私の大好きなボビー・マクファーリンも掲載されていましたが・・。
  ← この二人、来週ひき続いて来日し、ブル−ノートに出演します。今から楽しみ☆
ジャズの歴史の中で特に評価に値するボーカリストを厳選したらこういった人たちが選ばれた、ということになるのでしょうか???

もう1冊、偶然目にとまったのが『鍵盤を駆ける手』(新曜社、1993年)。
ジャズの即興演奏を修得するプロセスを、D.サドナウという社会学者が自らジャズ・ピアノを習ってレポートしています。
アドリブしている最中に何を考えているのか/いないのか、すごく知りたくて
昔教わっていたサックスの先生に私もあれこれ尋ねてみたことがあったのですが、
そういうことってあえて言語化するのが難しいからか、結局よくわからないままになってました。
そんなわけでこの本を手に入れたのですが、頁数が多くて読み通すのが大変そうです。
何か役に立ちそうな情報が得られたらブログに書きたいと思いますが、いつになることやら、ですね?!

posted by ありあ at 00:39| Comment(0) | Jazz修業
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