2016年02月21日

観音姉妹さんのライブに溢れた個性

昨日、DAM倶楽部中野で開かれた観音姉妹さんのスペシャルライブを見に行きました。
昨年『大正ロマンベストセレクション』というCDをリリースされた、菅原里奈さんと寺田真弓さんのヴォーカルDUOです。
こちらがそのCD。左が里奈ちゃんで右が真弓さん。
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1stセットは大正時代の歌。
はじめにCDの中から「ゴンドラの唄」「カチューシャの唄」「宵待草」
「大きな古時計」「バラの歌」「赤とんぼ」「朧月夜」「ふるさと」
里奈ちゃんのソロで「美しき天然」「復興節」
真弓さんのソロで「浜辺の歌」「この道」
再びCDの中の曲で「埴生の宿」

2ndセットはバラエティに富んだ選曲で。
里奈ちゃんのソロ「テネシーワルツ」と里奈ちゃんのオリジナル「ため息の向こうで」
真弓さんのソロで「いい日旅立ち」「アメイジンググレイス」
里奈ちゃんの超絶アレンジによるDUOで「トルコ行進曲」
ザ・ピーナッツメドレー、「見上げてごらん夜の星を」「花は咲く」「時代」
CDの中のオリジナル「なないろの夢」
アンコール曲は「夢で逢えたら」

里奈ちゃんとは、20代の時にLIPSという女性VOCALグループでご一緒させていただいて以来のシンガー仲間で、このブログを始めるに当たってもお世話になった大切なお友達。
彼女のライブではいつも元気をもらっています。

今回のライブで特に心に染みたのは、彼女がソロで歌った「美しき天然」。
耳に馴染んでいる懐かしいワルツのメロディーなのですが、アレンジを含めた自分なりの解釈で見事に歌い上げ、歌詞が表現している美しい景色が目の前に広がってくるようでした。
ジャズのビートで歌う、いわゆる“ジャズシンガー”でなくても、楽曲を自分なりの個性で新しいスタンダードナンバーへ生まれ変わらせているところは、どこかジャズミュージシャンの姿勢に通じているような気がします。

打ち込みで複雑なカラオケを作ったり、斬新なアレンジの新曲を披露したり。
何よりも、歌うことが好きなんだということがひしひしと伝わってきました。
私も毎日のんびりしてはいられません。

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posted by ありあ at 03:23| Comment(0) | ライブ聞きに行きました
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