2016年08月06日

ジョビンの名曲でリオの空へ:ジェット機のサンバ〜ジャズヴォーカルお勧めレパートリー(1)

いつも同じ歌ばかり歌っていてもつまらない。
ジャズヴォーカルを勉強していて、新しくレパートリーに加える歌を探している皆様に、
私が好きなお勧めの曲をご紹介します。

今回ご紹介する曲は、アントニオ・カルロス・ジョビン作の「ジェット機のサンバ(Samba do Aviao)」。
英語のタイトルは‘Song of the Jet ’です。

ブラジルの航空会社のCM用に書かれた曲だそうで、歌詞には、旅客機の上空から眺めるリオの町の美しい景色が描かれています。

 〜グアナバラ・ベイの上空では、ケーブルカーが揺れていて
  眼下では小さなヨットもサンバを踊ってる

ボサノバのリズムにのって、歌詞の風景を頭に思い描きながら歌っていると、ちょっとした旅行気分に浸れて気持ちがいいですよ。
歌詞の中に「この飛行機はこれより着陸態勢に入ります。シートベルトを閉め、お煙草はご遠慮下さい」なんていう機内アナウンスのセリフも出てきます。

私はポルトガル語があまり得意でないので英語で歌っていますが、ピンキー・ウインターズ(Pinky Winters)が“Winters In Summer”というタイトルのボサノバ・アルバムで、英語で歌っているのが参考になります。
このアルバムのタイトル、自分の名前Wintersにひっかけているところがおもしろいですよね。

いよいよリオ・オリンピック。
TVなどでコルコバードのキリスト像を目にする度に、このメロディーが頭に浮かんでいます。
1280px-Christ_on_Corcovado_mountain.jpg

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