2016年10月18日

ヴォーカリーズならキング・プレジャー?!

先日このブログで紹介しましたが、キング・プレジャーのヴォーカリーズの曲を歌っていたカーリン・クロッグのアルバムを聴いてから、しばらくKing Pleasure (1922 –1981)をまとめて聴いていました。

1952〜1954年に録音された“King Pleasure Sings / Annie Ross Sings”は、彼が共演した多彩なヴォーカリストとのセッションを集めた興味深いアルバムです。

ベティ・カーター、ランバート・ヘンドリック&ロス結成前のランバートシンガース、ジョン・ヘンドリックス、エディー・ジェファーソン、ブロッサム・ディアリーに加え、アート・ブレイキーが参加しているアニー・ロスによるセッションも追加されています。
豪華なメンバーですこと。。。。。。

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キング・プレジャーは、サックス奏者ジェームズ・ムーディのソロにエディー・ジェファーソンが歌詞をつけた‘Moody's Mood for Love’を、エディーよりも先に録音してヒットさせたことから、ヴォーカリーズの開祖と呼ばれた人。

同名のアルバムに入っていたキング・プレジャーの歌とエディーを聴き比べてみると、キング・プレジャーの方がピッチが確かで歌の巧さが際立っているような・・・・。

その中で何度も繰り返し聴いたのは“Golden Days“という1960年に録音されたアルバムに収録されていた‘All of Me’。
イリノイ・ジャケーというテナーサックス奏者の演奏をヴォーカリーズしているとのことでしたが、You Tube で元の演奏と聴き比べると、彼が吹いているフレーズにぴったりあった歌詞がうまくあてられていて、勉強になりました。

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posted by ありあ at 02:31| Comment(0) | お勧めCD/ミュージシャン
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