2017年08月03日

“LIVE IN TOKYO”の名盤は?〜今日のジャズ喫茶(10)

早稲田NUTTYの8月のテーマは“LIVE IN TOKYO”です。

オスカー・ピーターソンの2枚組LP、“Oscar Peterson Trio In Tokyo, 1964”は Ray Brown(b)、Ed Thigpen(ds)を率いた、オスカーの黄金トリオの来日アルバム。
この日かかった曲はTonight、Fly Me To The Moon、Somewhereでした。
ため息が出るような超絶テクニック。
次回はほかの曲も聴かせていただきたいと思わずお願いしてしまいました!

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セロニアス・モンクのアルバムは“Monk in Tokyo”。
1963年に来日した際の録音です。
そのほかのメンバーは、Charlie Rouse (ts)、Butch Warren (b)、Frankie Dunlop(ds)。
どのミュージシャンもモンクの世界をシンプルに体現してくれていて、日本のオーディエンスにもわかりやすい演奏になっていたように思います。
この日かかった曲はStraight, No Chase、Pannonica、Just A Gigolo。

ジョン・コルトレーンのアルバムは1966年に録音された“Live in Japan”。
Pharoah Sanders (tsその他)、Alice Coltrane(p)、Jimmy Garrison(b)、Rashied Ali(ds)がそのほかのメンバーです。
最も短い曲Peace On Earthでも録音時間が25分。
亡くなる前年の演奏であることを全く感じさせない嵐のようなブロウ。
エネルギーに溢れた演奏に圧倒されました。

60年代半ばのこの時期。
ジャズ・ジャイアンツが次々と来日していたなんて羨ましい・・・。
アルバムだけでもその偉大さが十分に伝わってくる名演を、是非ライブで私も味わってみたかったです。

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posted by ありあ at 21:53| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶
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