2017年08月12日

夏の週末に聴く心震える名盤は?〜今日のジャズ喫茶(11)

お盆で都心も静かな週末。
高田馬場のマイルストーンにぶらり、うかがいました。

かかったのはテナー奏者チャールスロイド(Charles Lloyd)の初期のアルバム、
1965年の “Of Course, Of Course”。

ロン・カーター(b)とトニー・ウィリアムス(ds)、ギタリストにガボール・サボ(Gabor Szabo)。
ギターとテナーのDUOによるThe Things We Did Last Summerのインタープレイがスリリングでした。
夏の想い出の数々が次々よみがえってくるような演奏。

次いで6月に60歳で亡くなったピアニスト、ジェリ・アレンによる1989年録音のアルバム“Segments”。
チャーリー・ヘイデン(b)、ポール・モチアン(ds)とのトリオです。
バラエティに富んだ選曲の中で心惹かれたのはリリカルなI'm All Smiles。

いつまでも元気に演奏を続けていられるとは限らない。
そんな思いがよぎって、しんみりしてしまいました。

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posted by ありあ at 23:54| Comment(0) | 今日のジャズ喫茶
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