2014年04月05日

金子健さん;ブラシス;シャンソン

#4月4日(金)は池袋のモンゴメリーランド、
金子健さん(b)と鈴木大輔さん(gt)のDuoを聞かせていただきました。

このお店はその名のとおり、マスターがウェス・モンゴメリーに深く傾倒しておられ、
ライブには毎回ギターの方が入っています。
オーディオシステムが素晴らしいのですが、ライブの音響もとてもよく
お二人の繊細な演奏にお店のサイズやつくりがよくあっているようでした。
(というより、お二人が演奏をお店に合わせているのだと思うのですが・・)

印象に残っているのは、私の好きな歌モノでBe my Love、
この曲なのに息切れしてしまいましたよ・・と健さんが演奏後MCしていらしたスリリングなBody and Soul
10年以上前に書いたけどどうでしょうか?と謙遜しながら演奏していらした健さんオリジナルのブルース
Duoでの演奏は珍しい?Nica's Dream
ウェス・モンゴメリーでお馴染みのFull HouseやRoad Song などなど
音の一つ一つを聞き逃さないぞ〜というくらい真剣に、どのお客様も聞き入っていて
私もこういった演奏を聞くためにもっと足を運んで、刺激を受けないといけないな・・・と思いました。

金子健氏は、早稲田大学の公開講座で昨年ジャズ入門の講座を担当しておられたのですが
とても勉強になる講義だったので、今年も受講する予定にしています。
国立音大ジャズコースでの講義をベースにしているようで、
音源も聴かせていただきながら、昨年は年代を追って解説をしておられましたが
今年はミュージシャンに焦点をあてるそうで、5月からの講義が今から楽しみです。

#3月31日(月)は関内のBARBARBAR
小川幸子さんと中野渡章子さんのコーラスデュオ BrotherSistersのライブを聞きに行きました。
ミュージシャンは小林創(P)、加藤人(B)、日高弘(Ds)といった皆さん。

昨年12月に渋谷で開催されたイベントSing for Youで御一緒だった歌姫7人で、
この度コーラスグループを結成し、幸子さんがアレンジなどを担当してくださっているので
先輩のコーラスのライブを拝見して、お勉強したいな〜と思ったわけです。

マンハッタントランスファーでお馴染みのTrickle Trickleのようなご機嫌なナンバーだけでなく
ザ・ピーナッツや坂本九さんのスキヤキ(英語バージョン)、スタイリスティックスなど
ジャズにこだわらないバラエティに富んだ選曲で、とても楽しめるライブでした。
幸子さんは発声も力が抜けていたし、ステージングも美しくて、どこか形式美のようなものを感じてしまいました。

#3月27日(木)は池袋のホットペッパー
サテンドールのボーカルナイトでご一緒してから仲良しになった野口桂子さんのシャンソンのライブです。
ご自分でストーリーを考えたお芝居仕立て。桂子ちゃんは80過ぎのかわいいおばあちゃんになって
昔話をしながら歌う役を演じてくれました。

このところシャンソンを聞く機会が多く、シャンソンって何?日本語の歌謡曲とどこが違うの? なんて
ささやかな疑問を持っていたのですが、今回のように語りながら歌う桂子ちゃんの歌い方は
私の持っていたシャンソンのイメージに最も近いモノでした。
声もストレートに澄んでいて、素敵でしたよ。


posted by ありあ at 13:59| Comment(0) | ライブ聞きに行きました
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