2014年05月19日

ジャズ入門講座

先週から早稲田大学エクステンションセンターで開講している「ジャズ入門講座」を受講しています。
ベーシストの金子健氏が講師の、計4回の講座。
昨年は、時代の流れを追ってジャズの歴史を辿っていく内容だったのですが、
今回は、毎回2名ずつのジャズ・ジャイアンツの軌跡を探るというもの。
1回目は、ルイ・アームストロングとベニーグッドマン。
2回目の今週は、デューク・エリントンとカウント・ベイシー。

自分なりに本を読んだりCDを聞くこともできますし、ジャズ評論家の方々による同様の講座もありますが
第一線のミュージシャンの方から話を聞くことで、自分の演奏に対するヒントが少しでも得られれば。。
そんな思いで、毎回の講座に先だって、いわゆる「名盤」をいくつか聞きこんで予習しています。
こんな機会でもないと、たまってるCDを真剣に聞かないですからね。

例えばサッチモ。
ボーカリストにとってはエラとのデュエットやWhat a wonderful worldという曲でお馴染みですが
ジャズ史を辿ると、パーカーに影響を与えたコールマン・ホーキンスにも大きな影響を与えた人。
いうなれば、ジャズという音楽のコアが詰まっている人という評価になるのですが、
今までそういう意識で聞いて来なかったし、ボーカルもの以外のCDも持っていませんでした。
彼らがジャズ・ジャイアンツと言われる所以を、自分の耳でしっかりと確かめていきたいと思っています。

マーク・グリッドリーというミュージシャンが書いた『ジャズのスタイルブック』(スイングジャーナル社)
昭和59年に出ていた古本を、マイルストーン(高田馬場のジャズ喫茶)でかなり昔に購入したのですが
読みながらCDを聞くのに、今になって役に立っています。

来週はチャーリー・パーカーとセロニアス・モンク。
家にあるパーカーのCDだけで250曲以上あるので、年代順に並べて今せっせと聞いているところです。

posted by ありあ at 03:42| Comment(0) | Jazz修業
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