土曜美術社出版販売から発行されている雑誌、『詩と思想』の12月号で
第31回詩と思想新人賞の発表があり、前回に引き続いて私の作品が入選。
同誌に掲載されました。
今回も受賞を逃しましたが、それでも私の拙い作品に引き続き目をとめていただいたことは、感謝以外にありません。
今の課題が何で、これからどのようにそれらに取り組んでいくのか、考えているところです。
2022年12月02日
詩と思想の最新号で・・・
posted by ありあ at 15:56| 現代詩
2022年09月30日
第一詩集できました
私の第一詩集『子犬は跳ねて 空の色に溶けた』が七月堂さんより発売になりました。
手元でくすぶっていた作品たちが独り立ちしていったような、なんだか不思議な気分です。
野村喜和夫先生に栞を執筆していただきました。
お買い求めはこちらの七月堂のHPをスクロールした右下からお申し込みください。
http://www.shichigatsudo.co.jp/info.php?category=publication&id=koinuhahanete
手元でくすぶっていた作品たちが独り立ちしていったような、なんだか不思議な気分です。
野村喜和夫先生に栞を執筆していただきました。
お買い求めはこちらの七月堂のHPをスクロールした右下からお申し込みください。
http://www.shichigatsudo.co.jp/info.php?category=publication&id=koinuhahanete

posted by ありあ at 04:16| 現代詩
2022年03月29日
詩と思想2022年4月号
今年の「現代詩の新鋭」10人の中の1人に選んで頂き、私の作品と柴崎聰先生ご執筆の私の紹介文が、『詩と思想』最新号に掲載されました。
有り難うございます。
これまでの生活をリセットした機会に、詩と向き合う時間を確保するよう努めて早くも3年が過ぎようとしています。
自宅前の神田川の桜は満開。
小さな節目ですが、これを期にまた新たな日々を見通していくことができたらと思っています。
1日のライブも頑張ります!
有り難うございます。
これまでの生活をリセットした機会に、詩と向き合う時間を確保するよう努めて早くも3年が過ぎようとしています。
自宅前の神田川の桜は満開。
小さな節目ですが、これを期にまた新たな日々を見通していくことができたらと思っています。
1日のライブも頑張ります!

posted by ありあ at 18:11| 現代詩